HOME > 事業報告 第37回通常総会

大阪府官公需適格組合協議会
第37回通常総会・官公需フォーラムを開催

令和元年 6月18日(火)

場所 ヴィアーレ大阪 大阪府大阪市中央区安土町3-1-3

去る6月18日(火)、ヴィアーレ大阪において、大阪府官公需適格組合協議会第37回通常総会・官公需フォーラムが開催されました。
総会では、近畿経済産業局下請取引適正化推進室横井室長、大阪府商工労働部中小企業支援室経営支援課稲村課長補佐、石埜副主査のご臨席のもと、2018年度事業報告及び収支決算書、2019年度事業計画及び収支予算、2019年度会費の額及び徴収方法について満場一致で可決承認されました。
続いて、「官公需フォーラム」が、中央会会員組合、国等の発注機関など40名を超える参加者にお集まりいただき、盛大に開催されました。
今年は、「官公需適格組合の存在意義について」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、コーディネータに神奈川県中小企業団体中央会内田部長代理、パネリストとして、近畿経済産業局横井室長、全国官公需適格組合協議会高橋会長、大阪府官公需適格組合協議会石井副会長のご参加をいただきました。
パネルディスカッションでは、「官公需適格組合制度に意義はあるか?」との質問がコーディネータより投げかけられ、参加者のほぼ全員が「意義がある」と挙手がありました。その理由として、①昨年の大阪府北部地震及び台風21号において、防災協定に基づき組合に出動要請があり、迅速な対応が可能となった ②行政から信頼を得て業務を遂行することにやりがいを感じている等でした。
その反面、官公需適格組合制度に疑問を感じているとの意見もありました。その理由として、 一般競争入札が増加している昨今、官公需適格組合の証明を取得していても、優位な立場で業務が受注できるわけではないとの意見がありました。
それらの意見を踏まえ、「官公需適格組合制度の今後の在り方」について、①官公需適格組合の組合員全員が、適格組合の一員であることを自覚することが大切 ②行政に対して、積極的に制度のことをアピールする ③地域住民に愛される存在になる等の意見がありました。
その後懇親会に移り、意見交換がなされ、「第37回通常総会・官公需フォーラム」は成功裏に終了しました。

2019年度事業計画は次のとおりです。

  1. 共同受注促進事業
    ホームページの運用
    PRパンフレットの作成
  2. 教育事業
    全国意見交換会
    その他研修促進事業
  3. 官公需適格組合の証明の申請に関する支援
    官公需適格組合の証明の更新や新規取得を行う組合に対する支援
  4. 官公需適格組合の活用に関する事業
    大阪府内の各発注機関に対する官公需適格組合の活用の促進を図るための要望
  5. フェイスブックの活用に関する事業(中央会事業)
    大阪府官公需適格組合協議会会員組合の活動内容を、全国官公需適格組合協議会のフェイスブックにアップし、各行政機関や民間に官公需適格組合の認知度を向上させ、受注促進を図る。
  6. 官公需受注に関する情報の提供に関する事業
    • 窓口(大阪府中小企業団体中央会内に設置)での官公需に関する相談への対応
    • 官公需情報ポータルサイトによる発注などの情報の提供
    開会挨拶
    (石井副会長)
    通常総会祝辞
    (近畿経済産業局横井室長)
    通常総会祝辞
    (大阪府稲村課長補佐)
    官公需フォーラム風景

大阪府官公需適格組合協議会事務局

〒540-0029
大阪市中央区本町橋2-5
マイドームおおさか 6F
大阪府中小企業団体中央会内
TEL.06-6947-4371
FAX.06-6947-4374